シー日記2019August(ソアリン編3)
昨日に引き続いて、頑張ってブログ投稿していきます。
またまたソアリンの館内写真です。
館内はフロント、大広間、特別展示場に分かれていて、そのあとアトラクションスタンバイルーム、ドリームフライヤーバルコニーへと続きます。
まずはフロント。
ここはファンタスティックフライトミュージアム創設の壁画がいくつも飾られています。
右下の絵画が日本人が来訪した時の様子。髷の和服の人先頭に、丁寧にお辞儀しています。
四季折々の様子も画かがれていて、とても興味深い絵画となっています。
これを見ているだけでも楽しいです。
公開前に発表されたイメージ画や、有名だと思われる著名人の名前、館内の案内図も設置されています。
さりげない隠れミッキーもあったり。
フロントのものは固定されていて、記帳もめくったり、取ったりすることはできませんが表面は触ることはできます。
時計は7時23分を指したまま、止まっています。
この数字、何を意味しているか分かりますか??
そう、ソアリンのグランドオープン日の7月23日を意味しています。
これを知るだけでも面白いですよね。細かいところまで行き届いている感じです。
ソアリンを提供している新菱冷熱工業会社のものも飾られています。
ご提供ありがとうございます。おかげで少し涼しく並ぶことができました(笑)
このフロントもかなり蛇行したスタンバイとなっているのですが、けっこう早く進みました。
この日は夜まで2機がフル稼働していたこともあり、多少ファストパス優先なところもありますが、流れとしては良かったと思います。
1機がアトラクションライドしているときに、もう1機が準備に取り掛かっていたりと、効率が良かったかと思います。
シーライダーは一気に2機稼働するので、一気に進んで、しばらく止まって、を繰り返しますが、この日のソアリンは少しずつ着実に進んでいたと思います。
さて、いよいよ、あの高い天井の大広間へ。
続きはまた次回投稿しますね。
今日もご覧いただきありがとうございました。
また次回も見てくださいね。