シー日記 2019MARCH(初めて編)

元号『令和』発表とエイプリル・フールの日が重なった今日ですが、私は普通のブログを更新します。
普通と言っても、ディズニーシーの日記ですが(笑)



今回は私が東京ディズニーシーへ行って『初めて』のことを中心に書いていこうと思います。


時系列は前後しますが、まず大きなことは「ハンガーステージ」へ行ったことです。
開園からミスティックリズムが長く公演され、数年前にプログラム変更されましたが、一度も足を運んでいませんでした。

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今回「アウトオブシャドウランド」が3月31日で公演終了ということで見ることができました。
高校のときにミュージカルっぽいものを見たことがありますが、
自分で足を運びミュージカルを見るのも初でした。

賛否両論されているこの演目ですが、私は賛成派ですね。
曲もいいですし、訴えかけてくるものもはっきりしているし、心に刺さる部分もあります。

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私は4回目(15:45~)の公演を鑑賞。
昨日で終了して、もう見ることはできませんが、CDなど聞いて余韻に浸りたいと思います。
(ちなみに今CDなどは売り切れ。再販されるのかな??)


続いては食事系。
今回訪れたところはすべて初めて。

まずは「ベイサイド・テイクアウト」。

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こちらで生徒用にオレンジチュロスと、温まるようにサンセットリーフというホットドリンクを購入。

オレンジとパイナップルということで、少し酸味が強いかなと感じましたが、私の体を十分に温めてくれました。

10時前後でしたけど、5分くらい並びましたね。



あと同じく食事系として、「ザンビーニブラザーズ・リストランテ」、「S.S.コロンビアダイニングルーム」もありますが、こちらは後ほど別記事であげます。

また、アトラクションとしては、
タートルトークがリニューアル後初となりました。
ハンクやデスティニー、マーリンやスクアートも出てきて、よりにぎやかになっていました。

あとは、ショー関係からか、トランジットスチーマーラインが、露ロストリバーデルタからケープコッドへ行ったのも初めてでした。
いつもはメディテレーニアンハーバーに留まるのですが、
新鮮でよかったです。



番外編として、
初めてと言えばこちらもそうですね。


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ディスカバリーギフトに新たな風車が付きました。

長年(?)回っていなかった風車ですが、デザインが一新されて、再び回転し始めています。魚(?)トルネード風でいいデザインだと思います。


また、今年7月23日にオープンする「ソアリン・ファンタスティックフライト」もだいぶ見えてきています。

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ブルーの屋根がキレイです。足場も無くなってきています。
オープン後はしばらく混みそうですが、今年中にまた来れるかな??ハンガーステージの新プログラム「ソングオブミラージュ」も一緒に見たいところです。




行けば行くほど様子が変わっていく東京ディズニーリゾート

これだから何度も行きたくなるんですよね(*'▽')


さて、次回も○○編として、いろいろあげていきたいと思います。


また見に来てくださいね。